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■A Yuki Tarusawa Film
「月桂哀歌」
映像・映画祭レポート掲載。 |

第8回インディーズムービーフェスティバル グランプリ受賞!
A Yuki Tarusawa Films「月桂哀歌」
監督:樽沢勇紀/脚本:泉 知束
「月桂哀歌」予告編 → こちらよりご覧頂けます!
皆様のお陰を持ちまして、「月桂哀歌」が見事グランプリを受賞致しました!
今まで、彼らを支えて下さった皆々様に、心より御礼申し上げます。
授賞式の模様と監督・脚本を手がけた本人(監督:樽沢勇紀/脚本:泉 知束)のコメントをUP致しましたので、皆様にご報告させて頂きます。
■映画祭レポート
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グランプリが発表され、インタビューを受ける樽沢と泉。
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この受賞の瞬間までの想いを胸に、感極まりない様子。 |
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授賞式は和やかに進み・・・ |
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第七回のグランプリを受賞した「ガラクタノココロ」の監督・葵圭介さんから、第八回のグランプリを獲得した「月桂哀歌」の樽沢監督へとトロフィーが受け継がれ、授賞式は無事に閉幕致しました。 |
■コメント

こんにちは。樽沢勇紀です。
「月桂哀歌」は、私が自主映画監督として7本目に手がけた作品であり、この度の「第8回インディーズムービーフェスティバル」においてはグランプリが受賞でき、本当にありがとうございました。これも、皆様のお陰と思い、心から感謝しております。
10年間・10回しか行わないこの映画祭は、2年後の映画祭終了後、10人のグランプリ監督(10人の侍)を携えて、世界発信していくという話題の映画祭(IMF)であり、その10人の1人に選ばれたことは大変光栄であると同時に、今後もより一層精進して頑張らねばと切に感じております。
次回作も、構想はいくつかあり、どういう形で皆様の目に触れるか分かりませんが、毎回、必ず皆様に感動や衝撃を与える作品を作っていきますので、今後とも、温かいご支援の程宜しくお願い致します。
長々と綴ってしまいましたが、この言葉をもってご挨拶に代えさせて頂きます。
皆様、本当にありがとうございました!

この度、映画「月桂哀歌」が第8回インディーズムービーフェスティバルにてグランプリを受賞させて頂く事ができました。これも一重に皆様の心ある応援あっての快挙だと感謝しております。御視聴、御投票、本当にありがとうございました。
この一年(みんなで、壇上で喜びをわかち合おう!!)を合い言葉に頑張ってきました。
念願叶い本当に本当に嬉しく思っています。この賞に慢心する事なく、これからも精進していきたいと思います。
今後も応援の程よろしくお願い致します!!
当事務所所属の樽沢勇紀と泉知束がタッグを組み、至高の感動を描きあげた映画「月桂哀歌」。
樽沢がインディーズムービーにてメガホンを取るのは、この「月桂哀歌」が4作品目となり、脚本を手掛けた泉は、久々の長篇書き下ろしにて才能を惜しみなく発揮している。
また、若手俳優の出演が多い中、ベテラン俳優・鶴岡修が脇をしっかりと固め、一層奥深い作品となっている。
映画「月桂哀歌」は、只今全国のTUTAYA系ショップにて絶賛レンタル中!
今後も、皆様のご支援を何卒宜しくお願い致します。
F ACTOR |